
フル美、今の家に引っ越してから、僕たちの「自由な時間」って、びっくりするくらい減っちゃったよね。


1. 「通勤時間での勉強」には限界がある

さよ夫 はぁ……今日もようやく帰宅。でも不思議と、心は軽いんだよね。 フル美 おかえり!あんな満員電車に揺られて帰ってきたのに?私なら駅に着いた時点でHPゼロだよ(笑) さ[…]


その通り。でも、今の過酷な通勤環境を経験して、さらにその先の真実に気づいてしまったんだ。
通勤時間を「有効活用」することは素晴らしい。けれど、「そもそも通勤という時間そのものを消し去ること」ができれば、できることの幅は次元が変わるほど広がるんだ。

できること: 本を読む、動画を観る、構成を考える(=インプットや準備が限界)。
できないこと:電卓を叩きながら簿記の難問を解く、PCを開いて一気に記事を書き上げる(=高密度なアウトプット)。

2. 「家賃1万円」で「自由な20時間」を買う計算

でも、職場に近い家は、どうしても家賃が高くなりがちよね。

そこは、感情ではなく「計算」で考えたいんだ。
「安い家賃」と「自分の時給」の天秤
もし家賃が1万円高くなっても、通勤時間が往復で30分短縮されるなら?
-
1日の短縮時間: 30分
-
1ヶ月(20日)の短縮時間: 10時間
-
1時間あたりのコスト: 1,000円
自分の時間を「時給1,000円」以上の価値(副業の収益や、資格取得による将来の昇給)に変えられるなら、家賃を1万円上乗せしてでも、職場の近くに住むほうが「圧倒的にお得」。

1時間あたりたった1,000円〜の価値を生めば、家賃の差額は元が取れる。そう考えると、時間を売ってまで安い家賃の場所に住むのは、実は大きな損失になると思う。
3. 天候と「待ち時間」がHSPのエネルギーを奪う

特に今の生活でしんどいのは、電車やバスを「待つ」時間のロスと、天候の影響だよね。
-
情報の嵐: 雨の日や雪の日の混雑した駅。傘を差しながら歩く30分の徒歩。
-
命の危険: 雪国だと、冬の通勤はそれだけで事故の恐怖がつきまとう。
-
待機コスト: 5分遅れたバスを待つ間の、あの何とも言えない無力感。


4. FIRE後のゴールは「物理的な距離」からの解放

目指す労働・通勤スタイル
-
在宅での仕事: 通園・通勤ゼロ。起きて3秒で、100%の集中力を仕事に注げる。
-
近場での短時間勤務: もし外に出るにしても、かつてのフル美のように自転車10分で着く場所を選ぶ。


さよならフルタイム運営より:時間は、買い戻すことができる資産です
「会社から遠いけど、家賃が安いからここにしよう」 その決断が、あなたの人生で最も大切な「集中できる時間」を奪っていませんか?
今の僕は、片道80分の通勤をこなしていますが、だからこそ断言できます。 通勤時間を無くす減らすことは、どんな投資信託の利回りよりも、あなたの人生に確実な利益をもたらします。
もしあなたが今、長い通勤時間に疲弊しているなら、それを「FIREを目指す強力な動機」に変えてください。 あなたが今、電車のシートでこの記事を読んでいるその時間が、いつか自宅のデスクで「自分のために使う時間」に変わることを、心から応援しています。
