【泥舟からの脱出】50歳部長の退職が告げる職場の終焉。僕たちが資産8,000万円で「自給自足」を急ぐ理由

  • 2026年2月18日
  • 2026年2月18日
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1. 聖域の崩壊:20人の組織で「心臓」が止まった日

 

さよ夫
……ついに、あの部長が辞めることになった。うちの部署、いや、この会社そのものの心臓が止まる音がしたよ。
妻:フル美
フル美
20人足らずのこの職場で、実務からマネジメントまで全部一人で抱えていた、あの50歳の部長よね。専門知識の塊みたいな人だったじゃない。
さよ夫
そう。困った時に「部長、これどうすれば……」と駆け込める唯一の先だった。彼がいない来年を想像するだけで、視界が真っ暗になるよ。 
フル美

即戦力を雇う余裕なんて、今の会社にはないでしょう? 給料も決して高くないし。そうなると、その巨大な穴を埋めるのは……。

さよ夫

残された僕たち若手や中堅だ。「しわ寄せ」なんてレベルじゃない。泥舟の底に空いた穴を、素手で塞げと言われているようなもんだよ。

 

2. 【沈没のシミュレーション】組織が壊れる3つのステップ

 

フル美

恐ろしいのは、これから起きる「地獄の数ヶ月」が目に見えていることね。

夫:さよ夫
さよ夫
ああ。自分たちの生存戦略を練るために、これから起きることを整理してみたんだ。

 

段階 職場のリアルな変化 私たちの生存戦略
第1波:思考停止 判断基準を失い、業務スピードが激減。ミスが連発する。 会社の問題を「自分の責任」として背負い込まない。
第2波:強制労働 不足した知識を「根性と残業」で埋める暗黒期。 定時退社を死守。自分の時間を会社に供出しない。
第3波:連鎖退職 責任感の強い人から順に、心身を壊して去っていく。 今すぐ救命ボートを降ろす。依存先を増やす。

 

妻:フル美
フル美
「責任感」という名のバグが、一番危ないわね。会社を救うのは経営者の仕事。私たちの仕事は、自分たちの人生を沈ませないことよ。

 

3. 50歳の決断が突きつける、僕たちの「15年後」

 

さよ夫
実は一番ショックだったのは、50歳という「逃げ切り」を考える年齢の人が、泥舟を降りたという事実なんだ。
妻:フル美
フル美
15年後の安泰がないと、一番近くで経営を見ていた人が断言したようなものね。
さよ夫
そうなんだよ。もし僕が今のまま、必死にこの泥舟を漕ぎ続けた先に待っているのが、今の部長のような「絶望的な脱出」だとしたら……。それはあまりに虚しい。
妻:フル美
フル美
安定だと思っていたものは、実は「他人に握られた手綱」でしかなかったのね。

 

4. 泥舟が沈む前に「自給自足」を始める3つの鉄則

 

夫:さよ夫
さよ夫
部長の背中を見て確信したよ。会社という箱がなくても生きていける「資産」と「稼ぐ力」。これこそが唯一のチケットだ。

 

泥舟が沈む前に「自給自足」を始める3つの鉄則

  1. 「責任感」のバグを取り除く

    職場の穴を埋めるために、自分の「2,600週間」を差し出してはいけません。

  2. 「稼ぐ力」を生存戦略にする

    副業は「お小遣い」ではなく、会社が沈んでも生き残るための「第2のエンジン」です。

  3. 「固定費」を削り、脱出のハードルを下げる

    生活コストが低ければ、泥舟から飛び降りる勇気が持てます。月20万で暮らせるなら、8,000万円あれば無敵です。

 

 05. 「遠足の前」のようなワクワクを取り戻すために

 

妻:フル美
フル美
周りが絶望している中で、私たちだけは「次の旅」の準備を始めましょう。
夫:さよ夫
さよ夫
不思議だね。資産8,000万円という目標と、君と描く「サイドFIRE後の日常」を思うと、少しだけ心が軽くなる。
フル美
限られた予算で、どうやって最高の旅にするか工夫する。あの「遠足のしおり」を書いていた時のワクワク。それを人生のメインディッシュにしましょう。
夫:さよ夫
さよ夫
もう、他人に自分の運命を握らせたりはしない。嵐の中でも、僕は自分のボートを漕ぐよ。

 

運営より:あなたも「自分自身の船長」になりませんか?

「安定」という神話が崩れる瞬間は、いつも突然です。
仕事のしわ寄せに追われ、自分の人生を泥舟と一緒に沈めてはいけません。
私たちが目指す資産8,000万円は、贅沢のためではなく、「嫌なことにNOと言う自由」の対価です。
とはいえ、いきなり「会社を辞める」のは、地図を持たずに嵐の海へ飛び込むようなものです。まずは、泥舟から降りるための「思考」から準備を始めませんか?

① まずは「思考の武器」を手に入れる

僕が部長の退職を目の当たりにして、真っ先に手に取ったのがこの本です。「いつでも辞められる」というマインドセットを持つだけで、会社からの無理なしわ寄せも「客観的」に捉えられるようになります。 通勤中の15分、Audibleで聴き流すだけでも、心の救命ボートになります。

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まずは、会社から帰った後の1時間を、会社のためではなく「自分自身の自給自足」のために使ってみませんか?