
サイドFIREを目指すからといって、 何でもかんでも切り詰めるのは違うよね。

本当にそう。私たちの目的は『自由な時間』 を手に入れることであって、『我慢だけの人生』 にすることじゃないもの。

節約疲れでイライラしちゃったら、 せっかく二人の時間が増えても本末転倒だしね。

大事なのは、満足度に直結しない『無機質な固定費』 を徹底的に合理化すること。

その分、心が高鳴る『体験』には予算を全振りする。 このメリハリが、私たちの『時間の自給自足』のルールだね。
目次
1. 心を満たすものには、惜しみなく

僕たちが特に大切にしているのは、『食事』と『旅行』。 ここはあえて予算をしっかり確保しているよね。

うん。美味しいものを食べた時の幸福感や、 知らない土地を歩く体験は、 一生消えない人生の財産だと思うから。

限られた予算の中で『今月はここに行こう!』 って二人で計画を立てるの、 なんだか遠足前みたいでワクワクするよ。

無限にお金があるより、『どう工夫して最大化するか』 を考える方が、実は最高の知的な遊びなのかもしれないね。
なぜ「体験」にお金をかけるのか
- 思い出の複利効果: 20代・30代で経験したことは、
その後の人生で何度も思い出して楽しむことができる。 - 感性の磨き: 新しい景色や味に触れることは、
副業のアイデアや感性にも良い影響を与える。 - 後悔の回避: 体力があるうちにしかできない旅がある。お金は取り戻せても、
時間は戻らない。

『今しかできないこと』にお金を使うのは、ある意味、 未来の自分への一番のプレゼントだね。

そう。だからこそ、ただの浪費にならないように、 自分たちが本当に心から満足できるポイントを見極めるのが大事な の。
2. 無機質な固定費は、賢く「仕組み」で絞る

楽しみを支えるために、満足度に影響しない『 システム上の支出』は、徹底的にミニマムにしているよ。

ここを削っても、 生活の質が落ちたとは全く感じないから不思議だよね。 むしろ身軽になった気がする。

一度設定を変えるだけで、あとは寝ていても勝手に節約が続く。 これが『守りのストック』になるのよ。
徹底的に合理化する「5つの聖域」
- 通信費・光熱費: スマホは格安SIM、ネット回線の見直し。電気・
ガスはセット割や新電力へ切り替え。一度の手間が、一生の利益。 - 保険の見直し: 日本の公的保障(高額療養費制度など)をベースに再考。
不安を買うための過剰な民間保険からは卒業し、貯蓄で備える。 - 住居と車: 人生最大の固定費。今のライフスタイルに本当に必要か問い直し、
サイズを最適化。所有からシェアへの転換も検討。 - 手数料・サブスク: 銀行のATM手数料や、なんとなく続けている月額サービス。
こういう「小さな穴」を塞ぐことが、資産形成の第一歩。 - 税金の最適化: ふるさと納税やiDeCo、新NISAの活用。
制度を知っているか知らないかだけで、 手元に残るお金は大きく変わる。

手数料とか保険とか、目に見えにくい部分こそ、 プロの目で見直すと大きな余剰資金が生まれるんだね。

そう。この『無意識に消えていくお金』を食い止めるだけで、 毎月の旅行代が捻出できちゃうこともあるのよ。
3. まとめ:お金を「使いこなす」楽しさ

固定費を絞ることも、旅行の計画を立てることも、結局は『 自分の人生をコントロールする』っていう同じ楽しみなんだね。

そうだね。全部を薄く引き伸ばすんじゃなくて、 かけるところには全力で。このメリハリこそが、 私たちの日常のスタンダードだよ。

お金に使われるんじゃなく、自分たちの意志でお金を『配置』 していく。これが自由への第一歩だね。
私たちの「お金の配分」バランス
| カテゴリー | 私たちのスタンス | 具体的なアクション |
| 楽しみ(攻め) | 予算を惜しまず割く | 食事、旅行、学び、健康への投資 |
| 生活基盤(守り) | 徹底的に合理化 | 通信費、保険、住居費の見直し、手数料排除 |
| 未来(投資) | 仕組みで増やす | 新NISA、余剰金での資産運用 |
4. 実行のヒント:まずは「感情」の仕分けから

いきなり全部を見直すのは大変そうだけど、 どこから手をつけるのが一番効果的なんだろう?

まずは1ヶ月分だけでいいから、家計簿を見て『 これはワクワクした支出か?』を自分に問いかけてみて。

ワクワクしなかった支出が、まさに『削りどころ』ってことか。 意外と多いかもしれないな……。

その仕分けができるようになると、 自然とお金が貯まる体質に変わっていくよ。 無理な我慢は一切不要!
さよならフルタイム運営より
「節約」と「贅沢」は矛盾しません。 無機質な固定費を削ぎ落とすのは、
全部を100点にする必要はありません。
あなたにとって、予算を削っても守りたい「最高の楽しみ」