【簿記×人生】手取り20万から資産3000万。僕が気づいた「自由への決算書」の作り方

1. 導入:簿記は「資格」ではなく「自由への攻略本」だった

 

夫:さよ夫
さよ夫
ねえ、転職のために始めた簿記の勉強だけど、テキストを進めるうちに衝撃を受けたんだ。
これ、「個人の人生」そのものに当てはまるじゃんって。
妻:フル美
フル美

私たちが結婚してから3年で資産3,000万を達成できたのも、今思えば頭の中にこの「仕組み」があったからよね。

夫:さよ夫
さよ夫
そうなんだ。元々二人で1,400万(妻1,000万、僕400万)あったけど、そこから本格的に開始して3年。なぜ加速できたのか、その答えは全部、簿記の「勘定科目」の中にあったんだ。

2. 「売上」があっても「利益」が残らなければ意味がない

 

夫:さよ夫
さよ夫

昔の僕は「給料(売上)」を増やすことばかり考えていた。
でも、どれだけ売上が大きくても、「費用(生活費・無駄遣い)」がそれ以上なら利益(貯金)はゼロ。

フル美

企業でいえば、派手なオフィスや交際費に使い込んで、決算は赤字……っていう状態ね。

夫:さよ夫
さよ夫
そう。コンビニ代や高い保険料は、利益を圧迫する「無駄な経費」。この「費用」をコントロールする視点を持てたことが、3,000万への第一歩だったんだ。

3. 利益で「資産」を買えば、次の「売上」を連れてくる

妻: 私たちがやってきた「投資信託」のことね。 夫: その通り。利益で「資産」を買えば、それがまた次の「売上(配当や運用益)」を生む。このサイクルが「自分が働かなくてもお金が増える」FIREの正体なんだ。

夫:さよ夫
さよ夫
一番の発見は、残った利益を「資産(BS)」に変える重要性だ。
妻:フル美
フル美
私たちがやってきた「投資信託」のことね。
さよ夫

その通り。利益で「資産」を買えば、それがまた次の「売上(配当や運用益)」を生む。このサイクルが「自分が働かなくてもお金が増える」FIREの正体なんだ。

 

僕の「人生の羅針盤」になった1冊
数字アレルギーだった僕が、この「人生の仕組み」を理解できたのはこの本のおかげです。フルカラーで図解が多く、家計管理と簿記がパズルのように繋がりました。



4. 「負債」と「費用」の罠を見抜く力

 

夫:さよ夫
さよ夫
多くの人は、借金をして「負債(ローン)」を抱え、それを「費用(利息)」として払い続けている。これでは一生、資産に回るお金が残らない。
妻:フル美
フル美

簿記を知ると、街の広告を見ても「これは私の資産を増やす投資か?ただの費用か?」って冷静になれるわね。

まずは自分の「人生の決算書」を書いてみよう

夫:さよ夫
さよ夫
簿記の仕組みがわかったら、まずは自分の家計を「企業」に見立てて、B/S(貸借対照表)とP/L(損益計算書)を書き出してみるのがおすすめだよ。
妻:フル美
フル美
家計簿を、簿記の考え方でつけるのね。これをやると、現状が「黒字経営」なのか「倒産寸前」なのかが丸裸になるわね。

 

P/L(損益計算書)で「1ヶ月の流れ」を出す

  • 売上(給料) - 費用(家賃・生活費) = 利益(貯金)

  • ポイント:いかに「利益」を最大化し、次の投資に回せるか。

B/S(貸借対照表)で「今の立ち位置」を出す

  • 資産(左側):現金、投資信託、株式など

  • 負債(右側):住宅ローン、自動車ローン、リボ払いなど

  • 純資産(右側):資産から負債を引いた、本当の自分の取り分

 

夫:さよ夫
さよ夫
利益(P/L)」をコツコツ出して、それを「資産(B/S)」に積み上げていく。このシンプルな繰り返しが、僕たちが3年で3000万を築けた唯一の秘訣なんだ。

 

5. 場所に縛られない「理想の働き方」を目指して

 

さよ夫
今の仕事は客相手で不特定多数の人と話す必要があり、時間も場所も縛られている。正直、僕にはそれがストレスだった。
妻:フル美
フル美
簿記3級を取って、今は2級に挑戦中。その知識は今の仕事でも活きているけど、次はもっと自分に合った働き方を探したいわね。
さよ夫

うん。数字を通して「どうすれば利益が残り、資産が増えるか」を考えるバックオフィスの仕事なら、テレワークや週3勤務といった「自由な働き方」も見えてくる。40歳サイドFIREという「最終決算」に向けて、これからも自分のBS(資産)を積み上げていこう!

 

さらに上を目指すなら
現在、僕が2級合格に向けて愛用している続編がこちら。3級の基礎があるからこそ、より深くお金の正体がわかります。

 


 

 

さよならフルタイム運営より

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
手取り20万円、人付き合いが苦手で、場所と時間に縛られる毎日。以前の僕は「このまま定年まで消耗し続けるしかないのか」と諦めていました。
でも、簿記という「共通言語」を知ったことで、人生の戦い方が変わりました。
3年で資産3,000万円という数字は、決して魔法を使ったわけではありません。
自分の「家計(B/S)」を把握したこと
無駄な「費用」を削り、将来の「売上」を生む「資産」に投じたこと
ただ、このシンプルな仕組みを徹底しただけです。

もし今、あなたが「一生懸命働いているのに、なぜか生活が楽にならない」「今の働き方をずっと続けるのは限界だ」と感じているなら、まずは1冊のテキストを手に取ってみてください。
その1ページが、数年後のあなたを「自由」に連れて行く羅針盤になるかもしれません。
「皆さんは、自分の人生を『黒字経営』できていますか?」
まずは自分の「資産(B/S)」を書き出すことから始めてみませんか。一緒に、自分らしい働き方と、理想の最終決算を目指していきましょう!