【40歳サイドFIREへの道】転職は「自分を高く売る」ためではなく「自分を取り戻す儀式」である

  • 2026年2月13日
  • 2026年2月14日
  • FIRE戦略
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1. 年収アップを追わない「逆転の転職」

 

夫:さよ夫
さよ夫

2028年、33歳での転職に向けて、僕が求める「条件」を整理してみたんだ。

妻:フル美
フル美

普通の転職なら「年収アップ」を狙うけど、私たちの場合はちょっと特殊よね。

夫:さよ夫
さよ夫

そう。資産3,000万という土台があるからこそ、僕は「お金」よりも「条件」を優先することにした。これが、40歳サイドFIREへの最短ルートだと確信しているから。

2. 現状の消耗:鳴り止まない電話と、削られる精神

さよ夫

正直、今の環境はもう限界を感じているんだ。せっかくの昼休みや定時後でも、客からの電話や来客が絶えない。

妻:フル美
フル美
自分の部署だけが明らかに忙しくて、周りののんびりした人と比べちゃうのもストレスよね。
夫:さよ夫
さよ夫

うん。何より、不特定多数の人と話し続けるのが、自分の性格的に本当に疲れる。簿記の勉強をしている時のような「数字と向き合う静かな時間」が、今の僕には何より必要だと気づいたんだ。

3. 戦略的カウントダウン:なぜ「33歳」なのか

夫:さよ夫
さよ夫
今すぐ辞めるんじゃなく、33歳をターゲットにしたのには理由があるよ
妻:フル美
フル美

32歳で子供を授かれたらと思ってるから、今の「制度が整った環境」でしっかり育休を取りたいっていう戦略ね。

夫:さよ夫
さよ夫
その通り。今の良い状況を最大限に活用させてもらって、家族との基盤を作ってから、理想の環境へ移る。そのための準備期間が、この3年間なんだ。

4. 4,000万という最強の盾:安売りしないための後ろ盾

 

夫:さよ夫
さよ夫
33歳までに、今の3,000万を4,000万まで増やす。3%で運用できれば月10万の不労所得になる。
妻:フル美
フル美
月10万あれば、もし転職で年収が下がっても、生活レベルを変えずに済むわね。
夫:さよ夫
さよ夫
そう。この「後ろ盾」がないと、焦って悪い条件の会社に飛び込んでしまう。4,000万あるからこそ、僕は自分を安売りせず、自分のペースで納得いくまで職場を探せるんだ。

【実践】僕が未来を勝ち取るために今「投資」しているもの

 

33歳の自由を確実にするため、僕が今、仕事の合間を縫って使い倒している武器がこれです。


【簿記×人生】手取り20万から資産3000万。僕が気づいた「自由への決算書」の作り方」の記事でも詳しく紹介してますが、簿記は、ただ転職のための勉強ではなく、自分の人生を自由に導く考え方も学べます。

5. 譲れない条件

 

①副業OK(個人の活動を人生のメインに)

夫:さよ夫
さよ夫

次の職場は「副業OK」が絶対条件。今の会社みたいにビクビクしながらブログを書きたくない。

妻:フル美
フル美
会社の給料は「社会保険と基礎収入」と割り切って、副業で稼ぐ力を育てる環境が理想ね。
夫:さよ夫
さよ夫
終身雇用も期待できなくなっているし、1つの会社に依存せず、自分で稼ぐ力をつけることは重要だと思う

②:時間の確定(深夜労働からの卒業)

さよ夫
夜の時間を「家事・育児・副業」に充てたい。残業が当たり前の日々から卒業して、「時間の確定」という最大の昇給を勝ち取りに行くよ。
妻:フル美
フル美
深夜まで働いて、帰ったきたらご飯食べてお風呂入って寝るだけ。
こんな生活じゃあ幸福とは言えないよね

③:バックオフィス職(対人ストレスの最小化)

夫:さよ夫
さよ夫
誰が来るかわからない接客ではなく、決まったメンバーと数字に向き合う経理や事務。この「精神的な安定」が、副業のクリエイティビティを支えてくれると思う。
妻:フル美
フル美
人には、それぞれ適正があると思うわ。向いてない仕事で働き続けるには限界があるし、ミスも続いちゃうよね

8. 結び:33歳、僕たちは「自由」を買いに行く

 

夫:さよ夫
さよ夫
転職は「より高く自分を売る」ことだと思っていたけど、僕にとっては「自分の時間を取り戻す儀式」なんだ。
フル美

宅建と簿記という武器を持って、理想の環境を選びに行きましょう!

夫:さよ夫
さよ夫
深夜まで働く今の苦労も、すべてはこの「理想の職場」へ辿り着くための入場料。4,000万の盾を完成させるために、明日も5時に起きて積み上げていくよ。

さよならフルタイム運営より

もし今の仕事に絶望していても、3,000万、4,000万という資産があれば、会社に対して「NO」と言える強さが持てます。
僕にとって、簿記や宅建の勉強は、単なる資格取得ではなく「自由への入場券」を自作している感覚です。
「あなたは3年後、どんな顔をして働いていたいですか?」
焦って今の環境に耐え続ける必要はありません。まずは一冊のテキストから、自分を守るための「盾」を作り始めてみませんか。