
……ふぅ。今日もなんとか家を出る前に1時間、ブログを書けたよ。

お疲れさま!最近のさよ夫、本当に変わったわよね。数ヶ月前までは、家を出る30分前に起きて、顔を洗って着替えて飛び出すのがやっとだったのに。

自分でも驚いてるよ。あの頃は、寝ても覚めても仕事のことが頭から離れなくて。今の部署、不特定多数の人が来るじゃない?「今日はどんな人が来るんだろう」「クレーマーに当たったらどうしよう」って、起きる瞬間から防衛本能が働いて、布団から出たくなかったんだ。
目次
1. 根性ではなく「強烈な危機感」が僕を動かした

結局、朝起きられるようになったのって、ライフハックとかじゃなくて「このままじゃいられない」っていう切実な思いよね。

そうなんだ。繁忙期の長時間労働と、自分に合わない仕事。このまま会社に人生の時間をすべて明け渡していたら、いつか心が壊れるって、本気で危機感を感じたんだ。だから、朝の時間は「仕事の準備」じゃなくて、「自分を救い出すための時間」だって再定義したんだよ。

「起きなきゃいけない」から「自分の時間を確保するために起きたい」に変わったのね。
2. 完璧主義を捨てた「10分ルール」と「前夜の仕込み」

とはいえ、やっぱり寝坊しちゃう日もあるじゃない?以前の僕は「1時間確保できないなら、もういいや」って諦めて二度寝してた。

完璧主義は、習慣化の最大の敵だもんね。

そう。でも今は、たとえ10分しかなくても、ブログのサムネ一枚だけ作るとか、それだけでもやるようにしてる。10分でも「自分のために使った」という事実が大事なんだ。

挫折しないための工夫もしてるわよね。

そうだね。寝る前にPCを机に広げてセットしておいたり、資格勉強をしていた時は、テキストとノートを開いてペンを置くところまでやってた。「起きてから準備する」という手間をゼロにするのが、寝起きの脳には一番効くんだ。
科学的・心理的に効果がある「朝の目覚め」を助けるコツ
- 光を味方につける
起きたらまずカーテンを開けて日光を浴びる。セロトニンが分泌され、脳が「活動モード」に切り替わります。 - 体温を上げる(白湯を飲む)
寝ている間に下がった深部体温を内側から温めると、内臓が動き出し、自然と目が覚めます。 - 「5秒ルール」の活用
起きようか迷った瞬間、頭の中で「5、4、3、2、1、ゴー!」とカウントダウンして動く。脳が言い訳を始める前に体を動かすテクニックです。 - アラームの音色を変える
激しいアラーム音はストレスになるため、鳥のさえずりや、少しずつ音が大きくなるフェードイン機能のある音にすると心地よく覚醒できます。
3. 朝活が変えた、出勤時のメンタル

あと、朝活を始めてから、仕事へのストレスが明らかに減ったんだよね。

え、仕事の内容は変わってないのに?

「起きてすぐ会社へ行く」っていうのは、人生が会社中心に回ってる感覚になる。でも、朝に1仕事終えてから行くと、「今日はもう自分の時間は確保した。あとは会社に少し時間を貸してやるか」っていう、主導権を握った感覚になれるんだよ。

自分の人生をデザインしてるっていう実感が、バリアになるのね。
さよならフルタイム運営より:今日からできる「朝活の第一歩」
「朝活がいいのはわかっている。でも、どうしても起きられない……」
そう悩んでいる方に私たちが伝えたいのは、「意志の力に頼ると難しい」ということです。
私たちが5時起きを継続できているのは、以下の3つがあるからです。
・「このままではいられない」という切実な動機を持つ(あなたの不安は、変化のためのエネルギーです)
・寝る前の5分で「机をセット」する(起きてすぐPCを開ける状態にする)
・「10分でもOK」と自分を許す(サムネ1枚、1行書くだけで「勝ち」です)
朝の1時間は、自由な未来への片道切符です。
不特定多数の誰かに振り回される前に、まずは自分自身のために時間を使ってみませんか?
10分後の爽快感は、何物にも代えがたい「資産」になりますよ。