
フル美、また録画してた『マツコの知らない世界』の豪華客船特集、見ちゃったよ。もう何度目だろう、あのバルコニーから海を眺めるシーン。

あら、また?(笑) でも、あの映像を見ると、さよ夫が食い入るように見ちゃう気持ちもわかるわ。日常とは完全に切り離された別世界だもんね。

そうなんだよ。特に、刻一刻と変わる特別な景色を眺めながら、ゆっくりお酒を飲んだり、豪華な食事を楽しんだり……。とにかく「ゆっくりする」ことだけが許されているあの空間。今の僕たちに一番足りないものが、あそこには全部詰まっている気がするんだ。
目次
1. 「4連休の壁」が教えてくれた、今の働き方の限界

私たち、毎年欠かさず旅行には行っているけど、現実はなかなか厳しいわよね。

そうなんだよ。会社員として調整して、いけて「4連休」が限界。しかも、普通の土日に祝日を絡めたスケジュールだと、どこへ行っても人は多いし、旅費も跳ね上がる。

せっかくのリフレッシュなのに、移動だけで疲れちゃったり、帰りの混雑を考えてソワソワしたり。あれは「自由な旅」とは少し違うのかもしれないわね。

豪華客船の旅は、最低でも一週間、長いと10日以上のプランが多いじゃない。今の「週5日8時間労働」という古いOSの上で動いている限り、そのチケットを手に取ることは物理的に不可能なんだよね。この「4連休の壁」を突きつけられるたびに、自分の人生の主導権を会社に握られていることを実感するよ。
2. 「Wi-Fiがなくても大丈夫」という真の経済的自立

でも、船の上だと仕事はどうするの? デザイナーとして場所を選ばず働くにしても、海の上じゃWi-Fiが繋がらないかもしれないわよ。

それ、僕も考えたんだ。でもね、そこで重要になるのが「資産8000万円」という数字なんだよ。

まり、働かなくてもいい状態を作っておくってこと?

そう。もしWi-Fiが不安定でデザイン作業ができなくても、資産が働いてくれていれば、お金の心配をせずに旅を続けられる。個人事業としてデザインをしていれば、仕事の納期も自分で調整して、ネットが繋がる寄港地でまとめて作業する、なんていう融通もきくはずだ。

なるほど。「ネット環境に依存したノマド」ではなく、「資産という土台があるから、ネットがなくても焦らない自由」ね。それこそが、僕たちが目指すサイドFIREの完成形かもしれないわ。
3. 「非日常な日常」を、大切な人と分かち合う贅沢

僕が一番やりたいのは、船の上でフル美と「非日常な日常」を過ごすことなんだ

非日常な日常……?

別な景色を眺めながら、船の美味しい料理を食べて、さっき寄港地で見た景色や思い出話を何時間もかけて語り合う。時計を気にせず、次の日の仕事の段取りも考えず、ただ「今、この瞬間」を二人で共有する。そんな、贅沢すぎるほどゆったりとした日常を、船の上で送りたいんだ。

素敵ね。今の慌ただしい生活の中では、どうしても「こなさなきゃいけないタスク」の話ばかりになっちゃうものね。

だからこそ、僕は今、この「危機感」をエネルギーにして朝活をしているんだと思う。録画を5回も見返してしまうほどの強い憧れは、ただの妄想じゃない。未来の僕たちへの招待状なんだ。
さよならフルタイム運営より:あなたが「何度も見返してしまうもの」は何ですか?
皆さんは、テレビの録画やYouTubeの動画で、なぜか消せずに何度も見返してしまう景色はありますか?
私たちは、それが豪華客船の旅でした。 それは単なる贅沢への欲望ではなく、「自分の時間を取り戻したい」という魂の叫びだったのだと、今ならわかります。
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「4連休」という会社が決めた枠の中で生きるのか。
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「一ヶ月の船旅」を自分で決めて選べる人生にするのか。
今の私たちは、まだ前者の世界にいます。 でも、8000万円という資産目標と、場所を選ばないスキルという武器を手にすれば、その扉は必ず開きます。
「高いし、休みも取れないから無理だ」と諦めるのは簡単です。 でも、その「憧れ」に蓋をせず、資産形成の原動力に変えてみませんか?
波の音を聴きながら、大切な人と語り合う「非日常な日常」。 そのチケットを手に入れるために、私たちは今日も一歩ずつ、自由への航路を描き続けます。