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【安定の勘違い】ひとつの職場で定年まで、は「安定」ではなく「依存」。スキルなき継続が招くサイドFIREへの赤信号

 

さよ夫
最近、会社で『定年まで逃げ切るのが一番の勝ち組だ』って言ってる先輩がいたんだけど……正直、ゾッとしちゃったよ。
妻:フル美
フル美
昔ならそれが正解だったかもしれないけど、今となってはリスクでしかないわよね。ひとつの組織に人生のすべてを預けるのは、安定じゃなくて**『依存』**そのものだわ。
夫:さよ夫
さよ夫
そうなんだ。サイドFIREを目指す僕たちにとって、会社はあくまで『ステージの一つ』であって、終着駅じゃない。今日は、なぜ『定年まで一筋』が危険なのか、そして自由を勝ち取るための『スキル』の重要性について話そう。

 

1. 「会社にしがみつく」という最大のリスク

 

フル美
「ひとつの職場にずっといると、その会社の『独自のルール』や『社内政治』には詳しくなるけど、一歩外に出た時に通用する力が付かないまま年を重ねちゃうのが一番怖いわ。
夫:さよ夫
さよ夫
まさに。40代、50代になってから『会社が倒産しました』とか『早期退職を募ります』って言われた時、外で売れるスキルがないと、もう選択肢がなくなってしまうんだよね。
妻:フル美
フル美
それはもはや安定じゃないわね。自分の人生のハンドルを会社に預けっぱなしにして、行き先すら決められない状態。本当の安定っていうのは、『どこに行っても、自分の力で食べていける』という自信のことだわ。

2. 「労働者の横軸」から抜け出すためのスキル

 

夫:さよ夫
さよ夫
前にも話したけど、ただ年収を上げるための『社内評価』を追うのは横軸の移動でしかない。僕たちが磨くべきは、会社という看板がなくても価値を生み出せるスキルなんだ。
妻:フル美
フル美
例えば、今書いているこのブログもそうだし、家庭菜園の工夫や、資産運用の知識もそうね。会社から与えられた仕事以外で、自分の頭を使って価値を生み出す経験。これが『自給自足』の第一歩になる。

【比較】会社依存のキャリア vs スキル自給のキャリア

項目 定年までしがみつく人 サイドFIREを目指す人
スキルの矛先 社内限定の「作法」 市場で通用する「価値」
将来への備え 退職金と年金頼み 資産所得 + 稼ぐスキル
不測の事態 会社に命運を握られる いつでも「次」へ行ける
仕事への姿勢 嫌でも耐えるしかない 目的のための「手段」と割り切る

3. サイドFIRE後の「稼ぐ力」を今から育てる

 

夫:さよ夫
さよ夫
7000万円という資産があっても、全くスキルがない状態で社会から放り出されるのは不安だよね。でも、月5万円でも10万円でも、自分の力で稼げる『種』を持っていれば、自由の質が圧倒的に高まるんだ。
妻:フル美
フル美
そうね。そのスキルは、何も特別なプログラミングとかじゃなくてもいい。YouTubeでFIREを勉強しまくった知識だって、立派な武器になる。自分が『好き』で『得意』なことを、誰かの役に立つ形に変換する練習を、今のうちからしておくことが大事ね。
夫:さよ夫
さよ夫
会社に依存せず、スキルという『ポータブルな資産』を持ち歩く。それができて初めて、僕たちは8000万円という数字の本当の恩恵を受けられるんだと思う。

 

「依存」から脱却するための3つのステップ

  1. 「社外」の物差しを持つ: 自分の今の仕事は、他社や個人事業として成立するか?を常に問い続ける。
  2. 「給料以外」の1円を稼いでみる: メルカリでもブログでも、会社の看板なしでお金を得る感覚を肌で知る。
  3. 学びを止めない: 読書やYouTube、新しい体験を通じて、自分の脳という「最大のアセット」に投資し続ける。

 

さよ夫
定年まで会社が守ってくれるという幻想を捨てた時、ようやく本当の人生が始まる気がするよ。
妻:フル美
フル美
そうね。依存の鎖を断ち切って、スキルの翼を持つ。その準備が整った時、8000万円は私たちをどこへでも連れて行ってくれる魔法の数字に変わるはずよ。
夫:さよ夫
さよ夫
会社に居させてもらうんじゃなく、自分がいたいからここにいる。そんな強さを持って、明日も一歩、自由へ近づいていこう!

さよならフルタイム運営より

もし今日、会社という看板がなくなったとしたら、あなたには何が残りますか? その問いに答えるプロセスこそが、サイドFIREへの最も誠実な準備です。

  • まずは、社外でも通用する自分の「強み」を一つ書き出してみる。
  • 今日、仕事の中で「これは一生モノのスキルになるな」と思える瞬間を探してみる。

「安定」という名の停滞を抜け出し、変化を味方につけるスキルを磨く。その挑戦が、あなたを一生労働から救い出し、自由な資本家へと変えてくれます。
【次の一歩】 あなたが、今の仕事以外で「これなら人の役に立てそう」と思うことは何ですか? 次回は、具体的にどうやって「スキルの副業化」を進めていくか、私たちの失敗談を交えてお話しします。