【10年後の自由】3人家族・総資産7,000万で「人間」を取り戻すロードマップ

自由へのカウントダウン

 

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3,000万という資産は、自由への最短切符じゃない。でも、檻の鍵を壊すための『重い金槌』にはなるんだ。この金槌を使って、どうやって10年かけて自由を勝ち取るか。僕たちのリアルな脱出計画を公開するよ。

1. 「3,000万」は、雪だるまの芯。

 

夫:さよ夫
さよ夫
今の3,000万という資産は、ようやく手に入れた『雪だるまの芯』なんだ。これをあと10年、夫婦共働きで年間240万ずつ積み立てて、年利5%で運用できれば……40歳で8,000万が見えてくる。
フル美
今の職場はしんどいけれど、この『ゴールまでのカウントダウン』があるから頑張れるわね。残業代も、ただのストレス解消に消すんじゃなくて、自由を買うための『軍資金』だと思えば、1円の重みが変わってくるわ。

 

2. 「育休」を人生のシミュレーション期間にする

 

夫:さよ夫
さよ夫

フェーズ2で計画している『夫婦同時育休』。これは単なる休業じゃない。給付金を生活費に充てて、運用資産には一切手をつけないことで、資産形成をブーストさせる期間なんだ。

フル美
それに、2人で育休を取ることは、私たちが一番大切にしたい『家族の時間』をたっぷり取る練習にもなるわ。FIRE後の生活がどんなリズムになるのか、給付金だけで暮らすシミュレーションができる絶好の機会ね。
さよ夫
そう。制度をフル活用して、家族の絆を深めながら資産を増やす。これこそが会社員という『首輪』をつけている間にできる、最大の逆襲だよ。

 

3. 「都会の檻」から、思い出の「ちょうどいい街」へ

 

さよ夫
40歳、子供が小学校に上がるタイミングが移住のデッドラインだね。今は人や車が多くて散歩も落ち着かないけれど、あの、2人で住んでいた『ちょうどいい街』に戻りたい。
フル美
実家の中間地点で、馴染みもある。そこなら家賃を抑えても生活の質は上がるわ。
夫:さよ夫
さよ夫
都会の喧騒や、組織のしがらみという『ノイズ』を消したとき、初めて自分たちの心の声が聞こえるようになると思うんだ。朝起きて、空の色を見て、その日の過ごし方を自分で決める。そんな『ただの動物』としての当たり前の自由を、あのちょうどいい街で完成させたいんだよ。

 

4. 「スライド転職」と、フェードアウトの美学

 

さよ夫
もし今の職場が35歳くらいで限界になったら、迷わず『定時で帰れる事務職』にスライドするよ。資産が積み上がっていれば、年収が下がる恐怖より、時間を失う恐怖の方が勝るからね。40歳以降はさらに労働時間を減らして、少しずつ『社会人』から『自由な動物』へフェードアウトしていくんだ。
フル美
お金を使わなくても楽しめる方法は、もうたくさん知っているものね。年に100万の特別予算があれば、家族で旅行も行けるし、突発的な出費にも怯えなくて済む。完璧な守りだわ。

 

【GOAL】40歳・さよならフルタイム達成!「人間」を取り戻した僕らの収支

 

さよ夫
ついに40歳。子供の小学校入学と同時に、僕たちはフルタイム労働に別れを告げる。10年かけて積み上げた7,000万円という資産が、僕たちを組織という檻から完全に解放してくれたんだ。
フル美
『本当に食べていけるの?』って不安に思う人もいるかもしれないけれど、私たちは10年かけて緻密に計算してきたわ。地方へ移住し、生活を最適化した私たちの『無敵の収支表』がこれよ。

【サイドFIRE達成後の年間収支シミュレーション】

項目 内容・計算式 金額(年間)
資産収入 7,000万円 × 3%(税引後・保守的) 210万円
労働収入 夫婦2人で月20万円(ゆるい副業・バイト) 240万円
①合計収入 450万円
生活費 月24万円(今の生活費の1.5倍➕地方移住で最適化) △288万円
特別費用 旅行、車の保険、冠婚葬祭(月約8.3万) △100万円
社会保険・税 2人の労働収入と資産から概算 △50万円
②合計支出 △438万円
年間収支(①-②) 自由に使える余剰金 +12万円

 

夫:さよ夫
さよ夫
見ての通り、年間で12万円のプラス。ほとんでトントンって感じ。ただ、運用は3%と控えめにしてるから、取り崩しの余剰金はさらに再投資に回るから、資産は減るどころか、年を追うごとに増えていく。これが、時間の切り売りから脱出した僕たちの『生存戦略』の正体だよ。
フル美
月20万の労働も、2人で分担すれば一人10万。嫌な上司も、雪の日の無理な出社もない。自分の裁量で働く楽しさを噛み締めながら、子供の成長を一番近くで見守れる。これこそが、私たちが欲しかった『人生の正解』ね。

 

さよならフルタイム運営より

「10年は長い」と感じるかもしれません。でも、何もせずに組織に自分を削られ続ける40年と、自由のために戦略を練る10年では、その重みが全く違います。

社会人として頑張ることは素晴らしい。でも、それがあなたの「生存本能」や「家族の幸福」を壊しているなら、それは間違いなく異常事態です。

3,000万という武器を手に、一歩ずつ檻の外へ。 10年後、あなたはどこで、誰と笑っていたいですか? その答えが、このロードマップの先にあります。