【命の短さ】残された時間はあと2,600週間。私たちが「嫌な人のため」に使う時間を1秒も残さない理由。

フル美
ねえ、衝撃的な計算をしちゃった。30歳の私たちに残された時間は、平均寿命まであと「2,600週間」しかないのよ。
さよ夫
2,600……。数字で見ると、ゾッとするほど短いね。
妻:フル美
フル美
そう。今読んでいる『限りある時間の使い方』という本に書いてあるんだけど、人生を「4,000週間」と定義すると、いかに私たちが時間を無駄にしているか痛感させられるわ。
夫:さよ夫
さよ夫
恐ろしいのは、仕事を優先していると、その2,600週間の大半を「自分以外の誰か」や「嫌な人」のために消費してしまうことだよね。対人関係のストレスを抱えながら満員電車の往復に使う時間は、自分の人生を他人に切り売りしているのと同じだ。
フル美
まさにその通り。この本で著者のオリバー・バークマンが警告しているのは、「効率化の罠」なの
他にもこの本には、こんなことが書いてあるわ

 

『限りある時間の使い方』に学ぶ「不都合な真実」

  • 効率化すればするほど忙しくなる: メールを早く返せば、さらに多くの返信が返ってくるだけ。
  • 「すべてをやり遂げる時間」は存在しない: やりたいことを全部やろうとするのを諦めたとき、初めて自由になれる。
  • 「いつか」はやってこない: 「いつか自由になったら」ではなく、今この瞬間の「有限性」を受け入れる。

 

さよ夫
耳が痛いな……。僕はこれまで「いつかFIREしたら、家族とゆっくり過ごそう」って後回しにしていた気がする。でも、その「いつか」を待っている間にも、2,600週間の砂は確実に落ちているんだよね。
妻:フル美
フル美
だからこそ、私たちは「時間の自給自足」を急ぐ必要があるのよ。「会社に時間を売る人」ではなく、「自分の時間を100%コントロールする人」として生きるって決めたじゃない?
夫:さよ夫
さよ夫
そうだね。削れる時間は徹底的に削る。でも、それは空いた時間にまた仕事を詰めるためじゃない。「大切だと思っている時間を、効率化せずにじっくり楽しむため」だ。
フル美

旅行先で夕日を眺める時間や、家族でゆっくり食事をする時間を「タイパ」なんて言葉で片付けたくないもの。そんな豊かな「非効率」を許してくれるのが、僕たちが今育てている「自分の分身(ブログ)」なのよ。

「4,000週間」を守るための資産戦略

項目 アプローチ 目的
無機質な固定費・家事 徹底的に効率化・削減 考える時間と労働時間を最小化する。
嫌な人間関係・職場 境界線を引く・リセット 2,600週間を「嫌な人」に汚させない。
副業(ブログ) 仕組み化(ストック型) 「自分の時間」を使わずに稼ぐ力を育てる。
家族・体験・食事 非効率を愛し、じっくり味わう 人生の彩度を上げる、真の目的。

 

夫:さよ夫
さよ夫
ブログは一度仕組みを作ってしまえば、僕たちが寝ている間も、家族と旅行している間も、僕たちの代わりに稼いでくれる。つまり、「自分の命の時間を削らずに資産を生む装置」なんだよね。
妻:フル美
フル美

そう。会社員として働く時間は常に「1時間=給与」という命の切り売りだけど、ブログのようなストック型の副業は「時間の切り離し」ができる。これが完成すれば、2,600週間のうち、嫌な人に捧げる時間を限りなくゼロにできるはずだわ。

夫:さよ夫
さよ夫
転職のリスクを怖がっていたけど、この本を読んで考えが変わったよ。今の職場に居続けることで、2,600週間のうちの貴重な数年間が、合わない環境や対人ストレスで埋め尽くされることの方が、よっぽど大きなリスクだ。
妻:フル美
フル美
その勇気を持つために、私たちは今、着々と「稼ぐ力」を貯めているのよね。ブログのPVひとつ、収益1円が、私たちの「自由な1時間」を買い戻している証なんだから。
さよ夫
よし。まずは今日のこの後の時間を、ブログの仕組み作りに充てよう。未来の僕たちが、誰にも縛られずに夕日を眺められる時間を増やすために。
Name
いいわね。それが終わったら、今日の夕飯は「効率」なんて忘れて、2時間かけてゆっくり楽しみましょう。
まとめ30歳、残された時間はあと2,600週間。 この数字を「まだある」と捉えるか、「これしかない」と捉えるかで、今日1日の密度が変わります。 私たちは、大切な家族との時間や、心が震えるような体験を「効率化」したくはありません。 そのために、削れるものは削り、仕組み化できるものは仕組み化する。 「時間の自給自足」への道のりは、自分の命を取り戻す旅そのものです。

 

さよならフルタイム運営より

あなたが今日、嫌な人のために使ったその時間は、二度と戻ってきません。 もし、自分の時間を切り売りする生活から卒業したいと考えているなら、まずは「自分の時間を使わずに稼ぐ仕組み」について知ることから始めてみませんか?

今回紹介した『限りある時間の使い方』は、私たちのFIRE計画に「魂」を吹き込んでくれた一冊です。

また、私たちが実践している「時間の切り離し」を可能にする副業の戦略については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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