1. 連休の罠:みんなと同じ時に休むことの疲労
さよ夫
ねえフル美、連休なんだから1日くらいは近場でもいいから遊びに行こうかなって思ったのが大間違いだったよ……。さすが有名観光地の宮島、とんでもない人混みだったね。
フル美
普段の土日でも人は多いけれど、連休中だとさらにすごいことになっていたわね
さよ夫
本当に地獄絵図だったね。お土産や食べ歩きが集まるアーケードなんて満員電車と同じ状態でね。みんなせっかく楽しみに来ているはずなのに、みんなどことなくイライラしていて肩がぶつかってきたりして、逆効果になっていたよ。
フル美
みんな「せっかくの連休だからどこかへ出かけないと」って思って、いろんなところから無理して集まってきているから、どうしてもピリピリしてしまうのよね。
さよ夫
そうなんだよ。神社に参列する列なんてとんでもない長さになっていたし、時間も効率的に使えない。お金も時間も限られている中で無理して出かけて、結果的にさらにお金と時間がかかってしまうという、なんだか社会の縮図を見ているような気分になったよ。
フル美
本当に疲れてしまったわね。でも、これっていつもの会社員としての休日の過ごし方にも言えることじゃない?
フル美
みんなが同じ時にしか休めないという労働カレンダーに縛られているから、休日にわざわざお金と時間を使ってストレスを溜め込むことになっているのよ。もしサイドFIREやバリスタFIREみたいに時間や場所に縛られない働き方になったら、このストレスから解放されるわ。
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2. FIREという生き方がもたらす「時間の自由」
さよ夫
そうか。そもそもなんだけど、僕たちって休日まで会社に縛られているんだよね。連休のスケジュールや休むタイミングまで、会社の労働カレンダーに依存している。
フル美
そうよね。でも、本来のFIRE(経済的自立と早期リタイア)の意味に立ち返ってみると、見え方が変わってくるわ。FIREって、ただ会社を辞めるだけじゃないの。資産運用で生活費の一部でも賄えるようになれば、必然的に労働時間を減らしたり、働く場所や時間を自分で選べるようになるのよ。
さよ夫
なるほど。そうやって資産という土台を作ることで、自分の人生の舵を自分で取れるようになるんだね。
フル美
その通りよ。例えば、モルディブに行った時のことを思い出してみて。あの時は、時間に追われることもなくて、ゆったりとした自分だけの時間をストレスなく味わえたでしょう?
さよ夫
うん、本当に贅沢な時間だった。あのストレスのない感覚を味わってしまうと、今回の連休の宮島みたいな混雑の中に行く必要は本当はないんだなって実感したよ。
フル美
そうよね。サイドFIREやバリスタFIREを目指すのは、まさにあのモルディブのような「自分の時間をストレスなく使える生活」を日常に取り戻すためなのよ。
さよ夫
そっか。無理してみんなと同じ連休に出かけるんじゃなくて、仕事の主導権を自分に取り戻して、平日にあのゆったりとした贅沢な時間を楽しむ。そのためにも資産という防波堤が必要なんだね。
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さよ夫
前回の話で(記事:【作戦会議】「時間」を自給自足するために。副業の「フロー型」と「ストック型」ってどう使い分ける?)、副業の仕組みはわかったけど、結局どれくらい資産を作ればいいんだろう? FIR[…]
3. 「みんなと同じ」を卒業する生存戦略
さよ夫
「土日はどこに行っても混んでいるから出かけない」じゃなくて、「平日の空いている時に楽しめる」という選択肢を持つこと。それがFIREを目指す大きなモチベーションになるよ。
フル美
そうね。資産という土台があれば、誰かが決めた休日カレンダーに振り回される必要はなくなるのよ。
さよ夫
うん。たとえば旅行に行くにしても、平日ならホテル代や交通費が土日の半額以下になることも多いよね。休日に高いお金を払って混雑を買うようなバカバカしいサイクルから、ようやく抜け出せるんだ。
フル美
間違いないわね。みんなが同じタイミングで休むから、新幹線も飛行機も予約が取りにくくて、価格も跳ね上がる。そういう無駄な出費を抑えられるのも、資産形成にとっては大きなプラスになるわ。
さよ夫
そうなんだよ。それに、平日なら有給を無理してやりくりするストレスもない。仕事の進み具合を見ながら、自分が一番リラックスできるタイミングで休めるようになる。
フル美
そうね。完全に仕事を辞めてしまうわけではないから、社会との繋がりや収入源は残しつつ、主導権は自分の手元にある。
さよ夫
「みんなが休むから休む」というレールから降りて、本当に自分の心や時間が喜ぶ生き方を選ぶ。それこそが、僕たちが目指す新しい生存戦略だね。
さよならフルタイム運営より
連休中に観光地へ行って、疲れ果ててしまった経験はありませんか? 人混み、行列、そして満員電車以上の混雑。
「みんなが休む時に休む」というのは社会のレールに沿った過ごし方ですが、そのせいで貴重な休日がストレスの場になってしまっては本末転倒です。
サイドFIREやバリスタFIREの目的は、単なる節約やリタイアだけではありません。時間や場所に縛られない働き方を手に入れることで、「人が混雑する休日に無理して動く」というストレスから解放され、本当に自分の人生を豊かにするための選択肢を広げることができます。
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