1. 年収400万円弱でも上位4%の資産に届く理由


国税庁の調査を見ると、日本の30代の平均年収は約420万〜450万円前後よ。だから、年収400万円弱というのは、平均より少し低い水準にあたるわね。決して恵まれた環境ではないわ。

そんな普通の収入の僕たちが、30代で3,000万円の金融資産を作るのってやっぱり難しいのかな?

金融広報中央委員会の調査によると、30代で3,000万円以上の金融資産を持っている世帯は、全体のおよそ4〜5%前後と言われているわ。確かに上位数%の狭き門ね。


2. モチベーション:大切な人との時間を最大化するための逆算




ええ。そこで私たちが再確認した価値観は、「大切な人との時間」を人生の中で最大化したいということだったわ。そのためには、人生の大部分を占めているフルタイムの仕事をどうにかしてやめる(あるいは自分たちらしい柔軟な働き方に変える)しかないって、そこから逆算して考え始めたの。


はじめまして。今年30歳になる共働き夫婦の「さよ夫」と「フル美」です。 このブログは、組織に縛られる週5日・40時間労働を卒業し、「自分たちの時間を、自分たちの手に取り戻す」までの道のりを記録しています。 FIREを目指したきっかけ […]
3. 第1段階:家計簿をつけて「見栄の消費」を見直す





1. 新築の家と、3万円の社宅 さよ夫 フル美、先月友達が新築の一軒家を買ったから遊びに行ってきたんだ。こだわりの注文住宅で、家具も家電もピカピカ。数十万円かけたっていうインテリアに囲まれて、「これからローン[…]
4. 第2段階:自動積立設定で「時間」を生み出す





なるほど。毎月「いくら投資しようか」「口座に入金しなきゃ」と悩まなくていいから、すごく楽になったよね。


浮いた時間と心に余裕ができたおかげで、大切な人とゆっくり過ごす時間も増えたし、人生の自由度が高まった気がするよ。
さよ夫 フル美、最近の暴落で「守り」の大切さはわかったんだけど、正直、今の僕たちって共働きだし、現金は100万円くらいあれば十分じゃないかな? 効率を考えたら、残りは全部NISAとかに回して増やしたいんだけど。[…]
5. 第3段階:税制優遇制度の活用と固定費の見直し


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iDeCo(個人型確定拠出年金)で税負担を軽減
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掛金が全額所得控除になるため、所得税や住民税を抑えられるわ。手元に残る可処分所得が増えるので、それをさらなる投資原資に回すことができるわね。
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固定費・エネルギーの最適化
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通信費や保険の見直しだけでなく、エネルギー効率のよい家電への切り替えなどで、自動的に出ていくお金を減らしているわ。
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1. 稼ぐより「出ていくお金」を抑えるのが一番の近道 さよ夫 ねえフル美。サイドFIREを目指すようになってから、資産を増やすために副業や投資を頑張っているんだけど、やっぱり一番大切なのは「出ていくお金」を抑[…]
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ふるさと納税の活用
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実質2,000円の負担で生活必需品をストックし、日常の現金支出を家計から減らしているわ。
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6. 第4段階:副業に取り組んで入金力の分母を底上げする


これからの課題として、本業の給与だけに頼るのではなく、「自分たちで稼ぐ力(副業や情報発信)」に少しずつ取り組んで、入金力の分母そのものを大きくしていく必要があるわ。


※この記事はアフィリエイト広告を利用しています 1. 大切な人との時間を「最大化」するための人生設計 さよ夫 今、僕たちは家計管理を徹底して、資産8,000万円という大きな目標に向かっているよね。でも正直、[…]
7. ロードマップ:今後の資産形成と私たちの未来




自由へのカウントダウン さよ夫 3,000万という資産は、自由への最短切符じゃない。でも、檻の鍵を壊すための『重い金槌』にはなるんだ。この金槌を使って、どうやって10年かけて自由を勝ち取るか。僕たちのリアルな[…]
さよならフルタイム運営より
資産形成の目的は、単なる数字の拡大ではありません。日々頑張って働く私たちが、環境に流されず、自分たちのライフスタイルや大切な人との時間を守り抜くための土台作りです。
まずは家計簿をつけて見栄の消費を見直すところから始め、自動積立設定で時間を生み出し、国の制度や副業を活用する。このステップを一つずつ実践していくことが、自由への近道です。今日という一番若い日をスタートにして、自分らしい生き方を一緒に目指していきましょう!




